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丹沢を3泊4日で歩いてみた♪

 10,2013 21:19


新年明けましてですね♪
遅くなりましたが、登山をしていたので許してくだせぇ~

1/5~8までの3泊4日の縦走登山です。

前日は富士吉田市で一泊しました。(←ココが一番寒かった!!)
富士山列車もサムイ!!
外人2人組みがいます。
Mt,フジヤマでしょうか?
ピッケル持ってる時点で、これから自分が行く山とは違うことが明らか。

この日は富士吉田で宿泊です。(大事でもないけど2回目)



初日はタクシーで登山口の平野だっけな?
5100円近くかかった。
あの富士山のふもと、山中湖からスタートです!
セブンイレブンがあるので、登山スタート地には最適。
天気はくもり。
最初に目指す場所は高指山です。
別荘地エリアを通過し、1時間も歩くと展望が良い頂上へ到着です。
登山というよりハイキング。
山中湖に着たら是非お勧めしたい場所です。
ここから菰釣山(こもつるしやま)へ向かいます。
たまに雪がちらつく中、平坦な尾根の道のりを歩いていくのです。
4時間後には菰釣山に到着。そして、さらに進むと避難小屋があらわれます。
とても綺麗な小屋です。
小屋の日誌には毎日誰かしら利用しています。
この日は自分のみでした。
トイレはありませんが、毛布が2枚あります。
暖かくて助かりました。
夜中に小屋の周りで壁をギシギシこすりながらうろつく動物がいました。(何かは不明、怖かったので、、


2日目は天気が良かった。
さむいけど、冬のフル装備の自分には問題なし。
ただ、久しぶりのシュラフで眠れず、体が慣れないせいか疲労がたまってた。
この日は体力的に厳しい登山だった。
左足の付け根がとても痛い。
久しぶりに恐怖に襲われた。
20分歩くごとに休憩はするも、今度は時間に襲われる。
休憩しては地図を見て、それの繰り返しだった。
6時間も歩けば、加入道山。
ふもとの道志村が見える。
1人の女性の人とすれ違った。
軽装でコンビニのパンとコーヒーを食べながらすれ違い下っていた。
同じ山にいながら、この苦しみの違いは何なんだろうか。
そこから1時間半で大室山。1587mと山らしくなってきた。
さらに2時間下っていくと、目的地の犬越路避難小屋だ。
ここの避難小屋も綺麗だ。
菰釣の避難小屋と同じつくりだ。
違う点を上げれば、犬越路避難小屋にはトイレが付いてる。立派な洋式型便座でした。
この日も自分1人だった。
運が良いのか悪いのか。
夜の景色は素敵で、窓際に横になって星を眺めてた。
外でまた動物がうろうろしてる。
ちがった、外じゃなく中だった!
この日は鼠に襲われた。
メチャクチャ焦った。怖かった。
ビスケットとか食べられた。
被害は少なかったが、相変わらずまともに寝れず朝を迎えた。


3日目が丹沢山系の中核に突入する。
いきなり、目の前には標高差600mの壁が立ちはだかっている。
目指すは檜洞丸1601m。
左足の付け根が痛いのは変わってない。
それよりも問題が発生した。
水が500mlしかない。
一番恐ろしい事態だ。
水がないとラーメンも米も作れない。
仕方なく、餅をあぶって板チョコと一緒に食べた。
朝から士気が上がらない。
天気は曇りなのか、いや丹沢だけが薄暗いガスに覆われている。
周りの山々は陽の光を浴びて赤みを帯びているが、ここは冷たい風とガスに囲まれてる。
鎖場もたまに現れて、もはや写真を意識している場合じゃなくなった。
カメラをしまって四つん這いで、黙々と登る。
両手がフリーだと動きが全然楽になる。
スタートからコースタイム通りの順調なペースだった。
3時間後、檜洞丸に到着。
頂上は広く白い世界になっていた。
青い屋根の青ヶ岳山荘を発見。
「人、いるかなぁ」
水がどうしてもほしかった。
恐る恐る入り口を開けてみると、開いた。
でも誰もいない。
でも、少しストーブの匂いがする。
いきおいよく音を立てて入り口を閉めた。
人が出てきた!
全身ダウンジャケット姿のおばちゃんが出てきた。
「水をください。いや、コーラも。」
贅沢に1000円札を使ってしまった。
青ヶ岳山荘は通年やっているらしい。
知らなかった。
そんな需要がある場所とは思えないけど。
まぁ、何より救われた。
うれしすぎて記念撮影もしてしまった。(コーラと小屋と俺みたいな)
ここからが一番大変な道のりらしい。
事実、大変だった。
次の目指す山は、丹沢で一番大きな山、蛭ヶ岳1673m。
何度も上り下りを繰り返す。
最後の急な鎖場はとても苦労した。
足場も中途半端に凍っていて、アイゼンが必要なぐらいだった。
3時間後、ようやく蛭ヶ岳頂上に到着。
ここも真っ白な世界だった。
ここは最低限の写真を撮って通過した。
次は丹沢山の、みやま山荘。
避難小屋ではなく山小屋だ。
なるべく早く到着しないと。
そんな気持ちで、強風の尾根沿いを歩き始めた。
とても寒い!
道はすごい整備されてた。
たくさんの人が歩いているのだろう。
天気が良ければ景色も良く楽しい登山になるに違いない。
ひたすら歩く、鼻水を垂らしながら。
意外と早く着いた。
みやま山荘は自分も含めて4名だけでした。
夫婦1組とおじ様1人と自分だ。
2階に寝床があり、布団がたくさん並んでいた。
テンションがめちゃくちゃあがった!
小屋ってすげぇ~!
もはや自分の中でゴールした気分になってしまった。
18時に夕食、20時30分に就寝。
素敵なライフスタイル。
明るいうちに食べて、暗くなったら寝袋に入る生活とは格段に違うな。
ご飯もとてもおいしかった。
小屋の方とお話した。
平日は今日みたいに少ないけど、この前の土曜日なんかは13人も宿泊してたらしい。
こんな時期でも、丹沢の山小屋は需要があるんだね。
逆にこの時期でも手軽に登れるからか?
通年営業恐るべし。
「山小屋で働くって大変ですよね?」
興味があったので聞いてみた。
ここの従業員は1週間交代のシフトで2人で回しているらしい。
ご主人は金曜日に登ってきて、月曜に降りるらしい。
出勤して山に上がる時は、自分の水、食料(おかず)は自分で背負ってきて暮らすんだとか。
お客に提供する食材には手を出さないんだね。
もちろん食費1週間1万はでるんだとか。
この前は30kg近い荷物を背負って出勤したと聞きました。
恐るべし!
苦労してることは?と聞くと、
やはり、シャワーがないのは大変だとか。
この時期はいいとして、夏の丹沢は結局30度近くなるので大変みたい。
明日は晴れるみたいだ。
布団に入って起こされることなく気持ちよく寝れた。


4日目はメジャーな塔ノ岳に行って降りて、隣の大山、北海道で言うと藻岩山みたいな山を登り下ればミッションクリアだ。
朝から天気が良い。
展望のいい尾根なので富士山も綺麗に見えた。
気持ちは楽勝気分だったので、気持ちよくゆっくり歩いていた。
塔ノ岳までは鹿だらけ。
鹿の匂いしかしない。(チョコボールうんこいっぱい)
ここも鹿の食害対策で追われていた。
鹿に食べられないよう、たくさんの柵が張られていた。
1時間で塔ノ岳到着。
朝早く人がちらほらいる。
すごい山だ。
次にヤビツ峠へ下る。
下りとはいえ、登り返しが意外と多い。
そして道がドロドロ。
登山道の利用者が多すぎるせいか、荒廃が深刻。
まるで牧場の中を歩いているみたいだ。
ドロドロで大変。
気をつけて歩かないと滑ってしまうので足の負担も半端なく痛かった。
ヤビツ峠まで着くのに5時間近くかかってしまった。
下りは苦手だ。。
途中の護摩屋敷の水には助けられた。
でもそのまま飲むのは危ないらしい。その看板がなぜちょっと離れた場所に設置されているのだ!
次は大山だ。
ここからは登山者の客層が明らかに違う。
14時までには登らないと、
結構ギリギリの時間に追われていた。
最後ののぼりだと言い聞かせ登っていく。
頂上はたくさんお人で賑わっていました。
やっほーが聞こえます。
ここは楽しい山だ。
安心したせいか、腹ペコなので調理して満腹まで食べた。(←結構大失敗な選択)
15時近くに下山し日向薬師に17時に下山。
もう真っ暗に。
舗装された道路にでたものの、人気がまったくなくヘッドライトをつけながら不気味な舗道を歩いていく。
予定では、温泉施設を利用するつもりだったが、まったくやってない。
計画ミス。
仏像や神社とかあって、歴史がある場所みたいです。
バス停まで40分頑張って歩こう。バスがあるかわからないけど!!
途中で明かりを発見!
日向山荘と書かれてる。
バスがあるかどうかだけお聞きしよう。なかったらタクシーしかない。
入ったら、おじさん二人が晩酌してた。
建物の中は最近のはないが、いろんな著名人のサインが貼られていた。
「今日はたまたまこの時間までいたんだよー。ラッキーだね!」
ぼくはラッキーらしい。否定はしないけど。
バスの時間を確認すると、22時まで平日は1時間に2本通っているらしい。
安心した。
人も見れたし。

そんなこんなで今回の旅は終わった。
最後にこんなに苦戦するとは、
気を抜いてはいけないね。
登山って体力だけじゃなくて、心も強くないとだめだなぁ。
不安要素が一つでもあると、とても苦しくなる。
1人だと特にそう感じるかも。
基本的なことだけど、素直に感じた。








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Comment - 5

2013.01.15
Tue
11:59

RR #RSCjtgzw

URL

お疲れさまでした‼

心が強くないと。。すごく分かります。私なんて 誰か一緒でも 他に人が見えないと 不安で不安で それだけで 心が押し潰されそうになります。
ジャみんさんは強いよ。
すごいと思う‼
若いのに 本ト尊敬する‼

詳しいレポ ありがとう*\(^o^)/*
山で働くことになったら教えて下さいね‼ 遊びに行きます(笑)

編集 | 返信 | 
2013.01.15
Tue
15:05

ジャみん #-

URL

お疲れさんですー
RRさんコメントありがとう♪
寝床に入るたんびに「明日はどうなるんだろう。」って考えてしまいます。
たいてい、よくないことばかりだけど、
不安を避けて安全を考えてたら、見れるものも見れずに終わっちゃうし。
難しい。
世の中難しい。ん〜。

今度は丹沢の麓の神奈川で働きます。
丹沢にくる時はヨロシク(d゚ω゚d)
ありがとうございました★

編集 | 返信 | 
2013.01.16
Wed
12:39

umeチャン #D26qzCmU

URL

はじめまして。

素敵な丹沢縦走…読ませていただきました

がっつりと3泊4日されていておもしろそうです♪

私も丹沢はよくおじゃましますが、

今度縦走してみたくなりました。

編集 | 返信 | 
2013.01.17
Thu
20:49

ジャみん #-

URL

umeチャンさんコメントありがとうございます♪
丹沢を知っているんですね。
丹沢はいろんなルートが開拓されて、また歴史的な場所がたくさんありおもしろいと思いました。
今度はいろんな道を歩いて楽しみたいと思います。
きっとまだまだたくさんの発見があると思うので♪

編集 | 返信 | 
2013.02.11
Mon
15:14

 #

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